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すべてのドメインをひとつの場所に

情報は、マスターデータ管理によって「使える情報」に生まれ変わります。マスターデータ管理で情報を活かすとはどういうことか、下にスクロールして見てみましょう。「使える情報」を必要とするすべての人が、適切なチャネルから、適切なタイミングでアクセスできることが重要です。そのためのプラットホームとはどのようなものでしょうか。

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製品データ

数百数千点の製品を管理するのは簡単ではありません。それらの製品に関する情報が複数に部門にまたがり、無数のスプレッドシートやさまざまな業務システムに散らばって管理されている場合は特にそうです。データの複製は常態化し、どのデータが正しいか分からなくなるなど、データの品質劣化は免れません。
製品に関する正確な情報をひとつのプラットフォーム上で管理することで:

  • 異なる複数のシステムから製品情報を集約し、統合することでデータのサイロ化を排除し、無駄なデータの複製を防止。
  • バックエンドシステムとシームレスにビジネス情報を連携。フロントのアプリケーションに向けてそのビジネス情報を配信することで、オムニチャネルのカスタマー・エンゲージメントを実現。
  • 新しい製品やサービスを市場にいち早く投入し、ビジネス・プロセスの合理化と返品率を改善することで、収益力が上がり業務効率が向上。

B2B 顧客データ

法人顧客の場合、各顧客のすべての正確な情報に加え、浸透度、信用リスク、有用なホワイトスペース分析などについても把握することが重要です。顧客の情報が複数の部門にまたがって管理されている場合はそれは難しいでしょう。各顧客に関する単一の、精密なビューによって:

  • 貴社の営業やマーケティング・チームに顧客に関する完全かつ正確な階層化データを提供。
  • 既存顧客や見込み顧客の子会社との商取引における財務や法務リスクを削減。
  • 特定の市場の顧客企業に関する緻密な洞察を通じて販売機会を増加。
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B2C 顧客データ

あなたは複数のチャネルやビジネスライン上の顧客ひとりひとりを把握できますか?これは簡単なことではありません。サイロ化された貴社データは営業効率を下げ、マーケティングやカスタマーサービスの品質を落とします。顧客ロイヤリティも例外ではありません。顧客データをシームレスなMDMソリューションで管理することで:

  • アップセルやクロスセルを通して営業収益力を強化。ターゲットを絞ったキャンペーンの実施やパーソナライズされた製品バンドルを通して、営業やマーケティングを後押し。
  • 顧客サービスが向上。適切なチャネルを通して顧客が望む製品を提供。
  • 上位の顧客を認識し、それに焦点を当てることでロイヤリティ・プログラムの有効性が向上。

資産データ

装備や建物、材料、部品などの物理的な資産管理やトラッキングは、非効率な運用によっては、高いメンテナンス費用や紛失、非稼働時間の増大等のコスト高になる傾向があります。

統合的なMDMソリューションを使用し、ひとつの、目に見える場所にすべての資産データを管理することで:

  • 資産データのアップロードやクレンジング、高度な検索処理、在庫や資産の稼働率の算出を合理化することで、貴社の資産のビジビリティを向上。
  • 使用方法、在庫および運用保守関連のデータを分析することで、貴社の運用コストと在庫保有コストを削減。
  • ベンダーのトラッキングや各種在庫レベル、欠品や余剰資産をモニタリングすることでコストを削減。
  • 新製品の市場投入までの時間の短縮。
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サプライヤーデータ

サプライチェーン全体を理解し、サプライヤーとの協力関係を構築することは重要ですが、サプライヤー情報はCRM、ERP、スプレッドシートなどの複数のシステムや部門に分散される傾向にあります。その結果、サプライヤーの新規登録、管理、コミュニケーションに関わるさまざまな非効率を生じます。サプライヤーデータをMDMプラットフォーム上で管理することで:

  • 複数の部門を通してパートナーやその親会社と必要な調整が可能。
  • 潜在的に労働環境に問題を抱えている可能性のある新規サプライヤーの審査や登録プロセスの改善。
  • サプライヤーと協力して効果的に新製品ライン情報や既存製品ラインの変更通知等の標準化を実施。

従業員データ

他のすべての会社と同じように、あなたの会社もその業種に関連する最高の人材を採用、および継続して雇用することの難しさに直面しています。貴社の従業員データが会社全体にまたがってサイロ化されている場合、各従業員に関する正確なビューを得ることはできません。貴社の従業員データがMDMシステムで一元管理されることで:

  • 現状の労働力と給与および各種給付金とのギャップを特定し、優秀な人材を確保するための要件を把握。
  • 給与や各種給付金の計算を含む人事考課プロセスを合理化し、従業員の離職等におけるリスクを低減。
  • エンタープライズ企業規模のシステム統合を必要とする新しい人事システムの導入を実現。
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リファレンス・データ

国や、通貨、単位はリファレンス・データとして参照されます。これらの値、および変換式を最新の情報に保つことは非常に重要です。なぜならば、それらは重要なビジネス・デシジョンに影響を与え、システムのパフォーマンスやコンプライアンスへの影響も無視できないからです。

Stibo SystemsのSTEP MDMプラットフォームは簡単に他のシステムやそのデータソースと連携が可能であり、効率的に全てのリファレンス・データの管理が可能です。

  • リファレンス・データの正確なインポート、および配信
  • リファレンス・データが最新であり、コンプライアンスに準拠していることを保証する仕組みやプロセスの構築が簡単
  • リファレンス・データの更新時に承認プロセスの適用
  • リファレンス・データに対するバージョニングや変更履歴の管理
  • STEPのヒエラルキー管理によるリファレンス・データの効果的なナビゲーション
  • リファレンス・データの一元管理

ロケーションデータ

不正確で不整合なロケーションデータは、そのデータの有効性を毀損するだけでなく、貴社が不必要なリスクに晒されることになります。

仮に地理的に分類された顧客の購買傾向を調べたい、あるいは商品がどこの倉庫に在庫されていたかを知りたい、あるいは単純に無数の店舗や組織の管理の効率化したいというとき、ロケーション・データをマスターデータに加えることで新たな価値をもたらします。

ロケーションデータをマルチドメインMDMプラットフォーム上に一元管理することで、以下のようなメリットが生まれます: 

  • 部署ごとに保管されたスプレッドシートを管理したり、それを手作業でアップデートしたりする工数を削減することでコストダウンを実現
  • 他のドメインに対して組織を跨いたロケーションデータを相互参照させることで見えていなかったビジネス要件や課題が浮き彫りに
  • 具体的な地理的なリージョンの営業実績に対するより深い理解
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患者データ

既存のヘルスケア・システムでは、必ずしも患者のデータがヘルスケア組織内の各関係部署間で共有されてはいないかもしれません。しかしそれは、検査データや診断データ、請求データのいわゆるサイロ化を招き、各個人をいろいろな側面から統合的に見ることはできません。
エンタープライズ マスター患者インデックス (EMPI) をMDMプラットフォーム上に構築することで以下のことが実現できます:

  • 患者ケアのすべての接点で、患者の安全面を担保しつつあらゆる面でケアをサポート
  • 患者のデータにクリニック向けに最適化されたフォーマットでアクセスしたり、必要なタイミングで適切にデータを更新することが可能
  • クリニカルの第三者情報と連携させることで、ひとりひとりの患者をより細かい観点で捉えることが可能

プロバイダーデータ

ヘルスケア業界における最終的な収益は、業務の非効率化や紹介患者の情報の欠落、コンプライアンス違反による課徴金や和解金、罰金などに左右されます。これらは主に、不正確で不整合なプロバイダー情報に起因することが少なくありません。
ほとんどのヘルスケア関連組織では、複数のシステムにデータが散らばっているために、紹介元医療機関やプロバイダーに関する完全な情報がありません。MDMを使用してプロバイダー・レジストリを構築することで以下のメリットがあります:

  • 全ての医療関連システムに対して、プロバイダーのライセンス情報、資格情報、ロケーション、コミュニケーション手段が最新の情報に保たれていることを保証
  • 複数のプロバイダーから同一患者に対して提供されたケア情報の共有やコラボレーションを通してその患者の総合ケアの品質を向上
  • 複数のシステムに対して、完全で保証された「ゴールデンレコード」が配信されることで、患者の安全性の確保や、より良いケアの提供が可能
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では、これらの各領域の情報をどのように統合すれば良いでしょうか

なぜマスターデータ管理の必要性が増えてきているのか、こちらのデータシートにその答えがあります。

A Quick Video Intro to multidomain MDM

 
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